職場レポート
安田 裕樹
2001年入庫
ブロック・業務副推進役FP担当
2001年入庫
ブロック・業務副推進役FP担当
この資格が仕事に役立っています No1
私は渉外1年目のときに、ファイナンシャル・プランナー(FP)と同行する機会があり、お客様とFPの話の内容を間近で聞いて、「将来はこういう仕事をしたい」と強く思いました。お客様に商品のご提案をするだけでなく、商品以外のお役に立つ情報を提供したいと当時から思っていたのですが、現実は自分の知識不足でそこまで踏み込むことができなかったからです。そのときのFPは、例えば法人のお客様を訪ねて、相続に際しての自社株の動かし方の話をするなど、お客様が知っていると役立つ情報を的確にしていました。信頼感というのは、商品や仕事の話はもちろん、商品以外の話でどれだけお客様のお役に立てるかによって、さらに形成されるものだと思いますから、自分もそうした知識を学んでおくべきだと感じたわけです。FPの資格は3級、2級、1級とあり、毎年10月と1月に試験があります。私はFPの資格を取ろうと決めてから、すぐ独学で勉強を開始し、その年の10月に3級、翌年1月に2級、10月に1級の筆記、翌年2月に1級の面接試験を受け、晴れてFP1級の資格を取得しました。自分でも意外なくらいスムーズに目標達成できたのは、当時、担当していた地区に、FPの試験項目である税金や株などそれぞれの分野に専門家以上に詳しいお客様が何人もいらっしゃって、そういう方々とお話することで、実践的な知識をつけることができたからであり、お客様のお話が聞けなかったら、合格は難しかったと思います。
今は無料顧問的なスタンスで、さまざまなご相談を受けています。ご相談を通じて、お客様に役立つ商品を自然に提案できるようになり、私自身の実績を上げることも楽になりました。今後もお客様の無料顧問として、親身な対応を心がけます。


