若手職員の就職活動体験記

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荒井 芳枝
2009年入庫 営業店・預金担当

こんな就活してました!

 就職活動を始めたばかりの頃は、正直「こんな仕事がしたい」という夢もなく、ただ「そろそろ就職活動をしなければ」という思いで、空いた時間を利用してとにかく企業展や説明会に足を運んでいました。
 しかし、ただ話を聞くだけでは何も得ることはできないので、ノート1つにしても見出しやイラストをつけてまとめたり、説明を受けるなかで心に残った言葉をメモとして残していくうちに、漠然と興味のある企業を絞っていくことができたように感じます。
 いざ面接が始まってからは、自分で自分自身の強みなどを説明できないことに気付かされました。そこで、今まで何を頑張ってきて、そこから何を得たのか、困難な場面に遭遇したときは何を考え、どうやって乗り越えてきたのかなど、今までの経験を振り返って言葉に表すことを意識しました。
 就職活動は、今までの人生の中で一番自分自身について考えた時間だったように思います。ただ、そのおかげで自分自身のことが理解でき、また、成長することができたように感じます。

なんで“ぎふしん”に決めたの?

 岐阜信用金庫の持つ雰囲気に惹かれたのが最大の理由です。
 就職活動といえば、面接は重々しく緊張する場面であり、一緒に面接を受けた同世代の仲間は敵である、というようなイメージが私は大嫌いでした。しかし、岐阜信用金庫はそんな私のイメージを大きく崩したのです。
 面接に行くたび出迎えていただいた警備員の方々、待合室で偶然一緒になったこれから同期になるであろう仲間たち、面接をしていただいた人事部の皆さん、どの方も皆温かい笑顔で挨拶をして出迎えてくれました。特に驚いたのが、面接の待合室で、私は緊張をほぐすために隣に座っていた友人とおしゃべりをしていました。その直後、面接室に案内される時に、人事部の方が「楽しそうに何をしゃべっていたの?」と話し掛けてくれたのです。この出来事にとても感動して、ここでならありのままの自分で頑張っていく事が出来るのではないかと思い、岐阜信用金庫に決めました。

学生のみなさんへ一言

 就職活動は自分と真剣に向き合う大切な時間だと思います。初めての経験だからこそ不安や焦りも出てくるだろうし、時には自分がこれからの将来どうなりたいのか分からなくなってしまうこともあるはずです。ですが、就職活動は同時に、説明会や面接など、多くの場所でたくさんの人と出会えるチャンスでもあります。この貴重な出会いを通じて、新たな発見を積み重ねていくことが、自ずと次につながっていくはずです。
悔いのない就職活動となることを願っています。
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