若手職員の就職活動体験記

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杉下 真一
2007年入庫 営業店・渉外担当

こんな就職活動してました!

 私は大学3年の1月から就職活動を始めました。当時の自分には正直言って「こんな仕事がしたい」という夢はありませんでした。ただ漠然と「就職」することが目標でした。そのため、まずは自分がどういった人間であるのかを見つけるためにとにかく多くの会社の説明会に参加しました。そして、数多くの面接も受けました。その中で自分の強み、弱みというものが鮮明になっていくとともに、自分には「こういった仕事が向いているのではないか」と実感できるようになってきました。
 私にとっての就職活動は「本当の自分を探す旅」だったように思えます。多くの会社に足を運び、数多くの面接を受けるということは精神的にも肉体的にも本当につらかったですが、それがあったからこそ「本当の自分」を見つけられたのだと思います。

ところで何で岐阜信用金庫にきめたの?

 人とのつながりを大切にする、ということを心の底から実感できたからです。
 「就職活動をしている学生の1人」ではなく「1人の人間」として僕のことを見てくれました。
 これは2次面接の時の話です。
 その日は渋滞で面接の時間に間に合わないという状況でした。普通の会社なら面接に遅れることなど許されるわけもありません。その時点でその会社とは縁がないということで終わっていたと思います。しかし、ぎふしんは違いました。「バスが動かなくて間に合いそうもありません」と連絡したのが面接の直前だったにもかかわらず、急遽日程を変更してくれたのです。あの時は本当に救われました。また、私のことを「1人の人間」として見ていてくれたんだ、とうれしく思いました。人とのつながりを大事にしているからこそあのような対応ができると思います。この出来事が私の中での大きな要因になりました。

学生のみなさんに一言お願いします。

 1つ1つの出会いを大切にしてほしいと思います。説明会、面接の会場では数多くの人と出会うことになると思います。その中で多くの発見ができます。そこで発見したことが次につながっていくのです。他の学生はどういった受け答えをしているのか?どんな姿勢で面接に臨んでいるのか?などよく観察してみてください。その中で参考になりそうなことがあれば自分のものにすればいいのです。本を読むことも大切であると思いますが、実際に自分で見たり聞いたりすることのほうがはるかに参考になる思います。悔いのない就職活動になることを祈っています。
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