経営管理(ガバナンス)について
基本的な考え方
当金庫では、法令等遵守、各種リスクの的確な管理などの内部管理能力を高め、監査機能の発揮により、適切な経営管理(ガバナンス)を実施し、適時適切なディスクローズにより経営の透明性を高めていくことがステークホルダーである出資者、お客さまからの信頼、満足度を向上させるとともに、地域社会への貢献、地域における存在意義の向上につながるものと考えております。
こうした考え方に基づき、当金庫は、協同組織金融機関としてのガバナンスの向上を図るため、「経営理念」「経営方針」を定め、総代会、理事会、監事会等による経営のチェック機能を活かし、健全かつ効率的な経営および意思決定の迅速化等に努めております。
経営管理(ガバナンス)体制
- 1 理事会
- 理事会は、全理事および監事(非常勤含む)で構成され、当金庫の業務に関する重要事項を決定するとともに、理事の職務の執行を監督しています。理事会は、原則月1回開催しています。
- 2 経営会議
- 経営会議は、常務理事以上および常勤監事で構成され、当金庫の総合的執行方針ならびに計画の確立と業務執行の全般的統制を行うとともに、各種リスク管理を行っています。経営会議は原則毎週1回開催しています。
- 3 監事会
- 監事会は、常勤監事2名、非常勤監事3名により構成され、各監事は監査方針、監査計画に基づき理事の職務遂行や内部統制の整備・運用状況などについて厳正な監視を行っています。
- 4 内部監査
- 内部監査は、被監査部門から独立した部門である監査部が、金庫の経営理念を遂行するため、内部管理態勢等の健全性、適切性を検証し、当金庫の全業務に関するリスク管理の実効性に資することを目的として、営業店監査、本部監査、与信監査、財務諸表監査等を実施しています。
- 5 各種委員会
- 当金庫の委員会は、業務執行状況の把握、法令等遵守、各種リスクの的確な管理などを目的として、現行、リスク管理(ALM)委員会、オペレーショナル・リスク委員会、本部委員会等、9つの委員会で構成されており、健全で透明性の高い企業風土の確立に努めています。