
「コンプライアンス」とは、日常業務を遂行する上で関わってくる数多くの法令やルールをはじめ、社会的規範にいたるまでのあらゆるルールを遵守することをいいます。
当金庫では、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとして位置付け、コンプライアンス態勢の強化に向け、諸規程の整備、臨店指導、各種研修など、職員の指導・教育に取組み、倫理の高揚と法令等遵守マインドの向上に努めております。
当金庫のコンプライアンス態勢は、「オペレーショナル・リスク委員会」とその下部組織である「コンプライアンス会議」を中心に運営しております。オペレーショナル・リスク委員会は、会長以下役員を主要なメンバーとして構成され、当金庫のコンプライアンス態勢の整備、業務推進上のコンプライアンスの監査、および職員の倫理・服務に関する事項を総合的な立場から検討、計画、評価を行っております。下部組織であるコンプライアンス会議は、法令等の遵守状況をはじめとする各種のリーガルチェックを行っております。
日常の業務運営においては、法令等遵守状況をモニタリングするため、本部にコンプライアンス・マネージャーを置くとともに、本部各部(室)にコンプライアンス・オフィサー、全営業店ならびにマネーコンサルティングセンターにコンプライアンス担当者を配置し、態勢の強化を図っております。
当金庫は、コンプライアンスにあたり5つの基本方針を掲げておりますが、その基本方針を念頭においた具体的な実践計画として、コンプライアンス・プログラムを策定し、内部統制の確立、庫内規程などの整備、研修の充実、適正なリーガルチェック、モニタリングなどを実施しております。
また、金融商品などの勧誘に際しても、コンプライアンスの精神と適合性の原則に則った勧誘方針を策定し、勧誘の適正の確保を図り、お客さまの利益を守ることに努めております。
今後とも、地域の皆さまに信頼され支持される金融機関となるために、役職員一人ひとりのコンプライアンスを徹底してまいります。