岐阜市産国内クレジット取得について

平成25年2月18日
岐阜信用金庫
理事長 髙橋征利

岐阜市産国内クレジット取得について

当金庫は、平成25年1月30日に、一般財団法人岐阜市にぎわいまち公社と「国内クレジットの譲渡に関する契約」を締結し、国内クレジット64t-CO2を譲り受けいたしました。

岐阜市における地域ぐるみの低炭素社会に向けた新たなまちづくりの実現のため、市・市民・地元事業者一体となったCO2排出削減プログラムに共感したためであり、今後この岐阜市における環境価値の地産地消の取組みが、広く全国に普及し、地域の環境問題への取組みが注目されることを願ってのことであります。

これまで、当金庫では、太陽光発電設備や、壁面緑化などを配備した環境配慮型店舗の設置、環境目標の設定、長良川河畔を中心とした清掃ボランティア活動など、役職員をはじめ関係者一丸となって環境保全活動を推進してまいりました。

さらに今回、岐阜市産国内クレジットを譲り受けしたことにより、当金庫が主催するセミナー・イベント等において、この環境保全の取組みを説明し、広く市民にCO2削減の意義を啓蒙していくことで、地域社会に貢献していきたいと考えております。

【岐阜市産国内クレジットについて】
岐阜市では、地域ぐるみの低炭素社会に向けた新たなまちづくりを目指すため、市内に住宅用太陽光発電システムを導入している市民を会員とする「岐阜市減CO2(げんこつ)倶楽部」を平成22年度より運営しています。
平成24年10月1日開催の第27回国内クレジット認証委員会において、「ぎふし減CO2(げんこつ)倶楽部」会員が削減したCO2量、64t-CO2が、太陽光発電システムによる市民の排出削減事業(プログラム型排出削減事業)として中部地方では、初めて国内クレジットとして認証されました。